保育・教育の基本理念について
児童によい環境を整え、心身共に健やかに育成する保育を行います。
平等と公平の原則について
児童又は、その保護者の国籍、信条、社会的身分又は入所費用の負担するか否かによって差別的取り扱いをしない保育を行います。
人格の形成と協調性を培う
3つの柱で園児を心身共に健やかに育成する保育・教育を行います。
- あいさつの出来るこども
- おもいやりのあるこども
- 最後まで頑張るこども
保育・教育目標について
- よい環境のもとに心身の調和と発達を図ります。
- 健康で十分な発育ができるよう、運動、休息、栄養に注意して、規則正しい生活を送り、自ら安全を守るような生活習慣、態度を身につけます。
- 基本的な生活習慣を身につけます。食事、睡眠、排泄、着衣、清潔などの正しい習慣を繰り返し、自立の芽生えを養います。
- 自立、協調性を養います。積極的に遊びや生活ができるようにし自主協調といった民主的社会生活の基本となるような態度を養います。
- 豊かな人格を形成します。生活や遊びを通して豊かで正しい言葉を身につけさせ道徳性の芽生えを養い、豊かな情操、思考力の基礎を培います。